新潟市でのLAN配線工事|オンラインゲームのラグを解決する壁内隠蔽施工
2026年07月06日更新

【施工事例】新潟市でゲーム用の有線LAN配線工事!リビングから個室まで壁の中にケーブルを隠してスッキリ通しました
こんにちは、新潟市を拠点に日々あちこちの現場を駆け回っている丸一電気です。いつもブログを見に来ていただき、本当にありがとうございます。
今回は、新潟市にお住まいのお客様から「オンラインゲームをやっている最中に画面が止まったり、一瞬だけ接続が切れたりして困っている」というご相談をいただきました。FPSや格闘ゲームのような一瞬の判断が勝負を分けるゲームだと、Wi-Fiの電波がちょっと不安定になっただけでも致命傷になってしまいますよね。やっぱり安定性とスピードを求めるなら、有線LANで直接つなぐのが一番確実です。
でも、問題はルーターがあるリビングから、ゲームをやる個室までの距離です。市販の長いLANケーブルを買ってきて床に転がしておくこともできますが、それだとドアが閉まらなくなったり、家族が足を引っ掛けたりして危ないです。見た目もゴチャゴチャしてしまいますよね。そこで今回は、壁の中や天井裏にケーブルを隠して、ゲーム部屋の壁に新しくLANの差し込み口(コンセント)を作る「隠蔽配線」の工事をやらせてもらいました。
まずは壁の中のルート探しからスタート
電気工事の仕事をしていて一番頭を使うのが、実はこの「見えない壁の中をどうやってケーブルに通してもらうか」というルート探しなんです。家によって柱の位置も違えば、断熱材がギッシリ詰まっていて隙間がほとんどないこともあります。
今回も、まずはリビングのメインルーターがある場所のコンセントを外して、壁の中をのぞき込んでみました。ラッキーなことに、今回の建物は天井裏を経由して目的の個室までルートが作れそうな構造でした。こういうときは、現場の経験から「あ、こっちに隙間があるな」と感覚で分かることも多いです。無理に通そうとすると壁の中の他の電線に引っ掛かって不具合の原因になるので、ここはじっくり時間をかけて慎重に進めます。
専用の道具を使ってLANケーブルを引っ張る
ルートが決まったら、「通線ワイヤー」という、弾力のある細いワイヤーを壁の隙間から差し込んでいきます。これを天井裏まで通して、反対側からゲーム部屋の壁へと引っ張っていくわけです。ワイヤーの先っぽにLANケーブルをしっかり結びつけて、ゆっくりと慎重に引っ張ります。
ただ引っ張るだけに見えるかもしれませんが、これにもちょっとしたコツがあります。壁の中には木造の梁や、他の部屋へ行く電気の配線がたくさん通っています。力任せにギューギュー引っ張ると、ケーブルの被覆が擦れて痛んでしまったり、最悪の場合は中で断線して通信できなくなったりします。だから、優しく、でも確実に、滑らせるように通していくのがベテランの技だったりします。

写真は、ゲーム部屋の壁まで無事にLANケーブルが届いた瞬間の様子です。ここから、壁にぴったり収まるように「埋込ローゼット」というLAN専用のコンセント部品を取り付けていきます。ケーブルの芯線はものすごく細いので、1本ずつ順番を間違えないように専用の工具でパチパチと固定していきます。ここを雑にやると、せっかく有線にしても「100Mbpsしか速度が出ない」なんてことになりかねないので、老眼にムチを打ちながら一番集中する作業です。
作業の目安時間と無事に完了したあとのチェック
今回の工事は、作業員1名で実施しました。お家の中のルートが比較的スムーズに見つかったこともあって、全体の作業時間はだいたい2時間ほどで完了しました。配線ルートが複雑な場合でも、半日(3〜4時間)ほど見ていただければ、ほとんどのケースで綺麗に収めることができます。
最後に、専用のテスターを使ってデータがちゃんと最高速度で通っているかをチェックします。お客様にも実際にゲーム機をつないでもらい、「お、全然ラグがないし、ダウンロードもめちゃくちゃ早くなりました!」と喜んでいただけました。その笑顔を見せてもらえるのが、この仕事をやっていて一番嬉しい瞬間です。
Wi-Fiの電波が弱くてイライラする、でも配線を綺麗に隠したいというときは、街の電気屋さんである丸一電気にお気軽にご相談くださいね。お家の構造に合わせて、一番良い方法を一緒に考えます。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
<この記事の執筆者>
丸一電気
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














